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はろー|x・）ノ
今日、ゆいたん（0歳赤ちゃんの人格）が出てきたんだけど、やっぱり「おっぱい、まんま、ぱぱ」くらいしか言わない。訴えは「ミルクを飲みたい」ってことみたいなんだけど、正直どうしていいか分からない。
哺乳瓶を用意する？それを飲んでもらう？いや、それは変だろう。外見が29歳の女性が哺乳瓶でミルクをのむってのはどう考えても変だ。
じゃあ、どうするかな。小さな牛乳のパックを用意する？ああ、常温で長期保存できるパックとかあるなぁ。
この商品って、40日間保存がきくけど48本入ってるのか。ちょっと多いなぁ。もうちょっと少ない本数のを探してみるか・・・
ではでは。またまた。
はろー|x・）ノ
前からね、りーちゃんと優ちゃん（17歳女の子の人格）は「カウンセリングを受けたい」って言ってたんだ。あおいちゃん（14歳女の子の人格）も「治療が必要や」「カウンセリングないんか？」とか言ってたのね。
で、今日、りーちゃんと一緒にカウンセリングがある心療内科へ初診に行ってきたのね。
そこのドクターはね、りーちゃんが15歳くらいの時に大学病院で診てもらったことがあるらしいんだけど、その時の印象がね、りーちゃんが2週間眠れなくてつらかった時に「まぁ、人間、死ぬときは寝ますから」と言われたらしく、りーちゃんは「冷たい」と感じたのね。
今日の初診時、先生もどこかでりーちゃんのことを覚えていたらしかったんだけど、りーちゃんが最初に「まぁ、人間、死ぬときは寝ますから」って言われてつらかったことを言ったんだけど、先生は「それは失礼しました」って謝ってた。
まぁ、りーちゃんの話を1時間弱聞いてくれたし、まぁ、まぁ、それなりの先生かな？って僕は思ったんだけど、りーちゃんは過去の印象があるからか、それとも今日の印象なのかは分からないけど、あんまりよくは感じてなかったみたい。
肝心要のカウンセリングもカウンセラーさんが2人いるらしいんだけど、どちらの方も若い女性の方らしく、りーちゃんはそれも気になってるみたい。
一応、来週カウンセリンの予約入れたので、ハゲジュース先生（りーちゃんの精神科の主治医）のところから移るかはそれを待ってから決めるみたい。
どうなるかなぁ？うまく行けばいいんだけどなぁ。
ではでは。またまた。
はろー|x・）ノ
6歳女の子の人格のななちゃんが、今日、「ななちゃん、卒業しようと思う」って言ってきたんだ。僕が「何を？」って聞いたらね、「人格を卒業しようと思う」って言うのね。人格の卒業？うーん。意味深なのか意味不明なのか。どっちだろう。
で、僕が「人格を卒業したらどうなるの？」って聞いたら、「りーちゃんと合体するの」って。まぁ、一緒になるってのは治る一方法なのかもしれないけど、そう簡単じゃないだろうと思うのね。
ななちゃん、たまにね、「りーちゃん、治ってきてるのかなぁ？」とか「りーちゃんと一緒になるの？」とか「りーちゃんが死んだらななちゃんも死ぬの？」とか聞いてくるんだよね。
意味深なんだろうなぁ。きっと。
ではでは。またまた。
はろー|x・）ノ
りーちゃんなんだけど、父親の監視がとてもつらかったわけなんだけど、僕が監視していると感じるらしくそれがつらいらしい。
もちろん、僕としては監視しているつもりはなく、見ているにしても見守っている意識でいる。一方で、僕がりーちゃんを放っておくと「ネグレクト」と感じてしまうらしい。
うーん。見ていると監視と感じるし、放っておくとネグレクトと感じてしまう。
どうしたもんかな～。まぁ、大事なのはバランスなんだろうけど、僕にスキルがないから難しいんだよね。
なんとかしないといけないんだけど、できるかなぁ？
うーん。（´・ω・｀）
とりあえず、ではでは。またまた。
