黒猫のくろちゃん🐈⬛よ人慣れ訓練4日目。
洗濯ネット使って中に入れて素手でなでなでできるようになった。素晴らしい進歩だと思います。
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黒猫🐈⬛のくろちゃんの人慣れ訓練3日目。午前はななちゃん、午後はりーちゃん。りーちゃんはくろちゃんを撫でるのははじめて。
しゃー、うー、って言われてるけど、なでなでできてる。
うーん。抜糸に連れて行けるかなぁ。
動物病院へお迎えに行って連れて帰った黒猫のくろちゃん。
とても怒ってる。しゃーって言ってるし、なんか表情も怖い。
ごはんも食べないし、、、
りーちゃんとななちゃんには、そりゃインフォームドコンセプトがなかったからよって言ってるけど、りーちゃんななちゃんは、しゃーって言われるとやはりショックらしい。
くろちゃんが慣れるには、早くて3か月、普通で半年はかかるかな。
まぁ、気長に待とうね。
ななちゃんがサンタさんにお手紙書いた。
健康なからだと
ねこ
か
かわいいアイスクリームメカー
が欲しいらしい。
ソフトクリームメーカーを通販で買いました。サンタさんの大きな袋に入れて24日の深夜に枕元へおいたのでした。
ななちゃん、ありがとうって言ってくれた。こちらこそありがとう。
りーちゃんとの入籍の前に、りーちゃんが「おーさん(僕のこと)なんかに貰い手がいてよかったね」って言ったのでした。まぁ、そうなんだけど、そう言われたら何か言い返さないといけない。なので、「それはお互い様よ」ってとりあえず言ってみた。
そしてらりーちゃんが「私の何が？」って言ったので、僕が「だってりーちゃんは”セルフ子連れ”でしょう」って言ったら、りーちゃんば爆笑してた。
セルフ子連れ
は、我ながら名言だと思った！
ではでは。ﾉｼ
うーん。眠気と闘いながら投稿しているみさんです。
よくよく考えてみれば、りーちゃんと人格の子のDNAは一緒なんだよね。りーちゃんとななちゃん(７歳女の子の人格)にそのことを言ってみたら、２人とも「突然変異だよ」って言ってたけど、でもDNAは一緒だと思う。
となると、あの性格の違いはどこから来るのだろうか。
アニメ映画のインサイドヘッドじゃないけど、ある程度の感情の担当があって、その担当ごとに人格がいる。
例えば、
ななちゃんは喜と楽
ゆうちゃんは哀
あおいちゃんは怒
みたいな感じで。
あ、でもそうなると他の人格の子の立ち位置が説明つかないね。
うーん。僕は研究者ではないからよく分からないなぁ。
ま、いっか。
ではでは。ﾉｼ
投稿にぶりがつきまくってるみさんです。
りーちゃんにうそお母さんの話をしたら、「私も産んだ覚えはない」って言うのね。まぁ、そりゃそうでしょう。僕が「でも、ななちゃんはりーちゃんを守るために生まれたんでしょ」って言ったら、「まぁ、そうなんだろうけど」って言ってた。
“母娘”共に認めたくないようだけど、「事実は事実はだもーん。」って言いたい。
ではでは。ﾉｼ
投稿にぶりがついてしまったみさんです。
ななちゃん(人格の7歳の女の子)が、僕のことをうそお父さんって呼ぶことがあるのね。理由は本当のお父さんではないから。
僕が、「じゃありーちゃんがお母さんだね」って言ったら、「お母さんじゃないよー」ってななちゃんが言うので、「でもななちゃんはりーちゃんから生まれたんでしょ？」って言ったら、「おんぎゃーって産まれたわけじゃないもん。」と言うのね。
最終的には、「ななちゃんがりーちゃんから生まれたとしても、りーちゃんはうそお母さんだもん」って言うのね。
以上、うそお父さんとうそお母さんの巻でした。
ではでは。ﾉｼ
それでも眠たいみさんです。|x・）ノ
2019年7月13日に私の父が亡くなりました。79歳でした。亡くなったその日の朝に病院にお見舞いに行って「また来るねー」って言って帰って、りーちゃんは広島の友達のところへ遊びに行ったんだけど・・・
夕方になってから私の妹からラインが入り・・・巡回の看護師さんが見た時には父が息をしていなかったとのこと。
りーちゃんに電話して「戻ってこれる？」って聞いたんだけど、8時ごろだったこともあり、りーちゃんが戻ってくるのは翌日に。
りーちゃんが翌日新幹線で戻ってきてくれて、駅に迎えに行った時には、ななちゃん（7歳女の子の人格）の出番になってたんだけど、ななちゃん、涙流して泣いてくれた。
その日にお通夜をして、翌日に告別式やった。私は長男なので、喪主をしたんだけど、結構疲れた。
母はサツキ（サービス付き高齢者向け住宅）に入れていたから、なんとかなるかなぁ。
いつも眠たいみさんです。|x・）ノ
それは、土用の丑の日、まぁ、平たくウナギの日と呼んでるんだけど、悲劇は起こった。
スーパーでウナギのかば焼きを買って食べようという話になり、ウナギのかば焼きを2匹分買って帰ってきたんだけど・・・
そう、聡明な方ならもうお分かりだろう。 (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
2匹分で足りるのかって話なのだ。
りーちゃんと一緒にスーパーで2匹3980円のウナギのかば焼きを買ってきたまでは良かった。そう、ウナギのかば焼きを3つに切ってタレをかけて美味しく食べたのは良かったのだけど・・・
悲劇は、それを食べたのが僕とななちゃん（7歳女の子の人格）だったってことなのだ。
2時間後くらいに、りーちゃんに戻って「うなぎ食べよう・・・」と言われて・・・
「もう食べちゃったよぅ」って言ったのだけど、年に1回の楽しみのウナギのかば焼き。りーちゃんも食べたいに決まっている。
時間は夜の10時。「もう1つ買ってこようか？」ってりーちゃんに聞いてみたところ「え？いいよいいよ。」って言ったんだけど、そうもいくまい。スーパーにダッシュして買いに行ってきたのだった。
そのウナギのかば焼きは翌日のお昼に美味しくりーちゃんがいただきました。
良かった良かった。（〃～ 〃）