はろー|x・)ノ
りーちゃんがななちゃんに代わったある夜のこと。ななちゃんが「走りたい」って言ったのね。僕が「どこで?」って聞いたら「お外」っていうのね。夜中の1時ごろだったから、僕は寝ようかと思ってたんだけど、ななちゃん一人で外に行かせるわけにはいかない。老体?(笑)にムチ打って一緒に外に行ったのでした。
ななちゃん、足速い速い。でも持久力がない。ななちゃん先行、僕がじりじり追いつくって感じ。
山陽線の踏切まで走って行って、帰ってきたんだけど、ななちゃん、疲れたのかな?「ななちゃん、寝るね」って言ったので、お布団しいてあげて「お休み~」って言ってあげたんだ。
そしたら、ななちゃん、「ありがとね~」って言うの。
(そかそか。走りに付き合ってくれてありがとう。の意味ね。)って思ったら、ななちゃん「ななちゃんのこと、好きでいてくれて。」だって。(・∀・)!
そっちかい! ̄  ̄)ノ ばしっ☆
って思ったら、ななちゃん「でも、ごめんね。おじさんの気持ちには応えてあげられないの」だって。
不思議な子だなー。ななちゃん。
ではでは。またまた。
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