Category : 05.お薬のこと

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はろー|x・)ノ

りーちゃんはね、病気を治したい・苦しいのを取りたいって思ってるんだ。抗不安薬としてデパスを飲んでいるんだけど、デパスは依存性の問題もあるし、違う薬に変えたいって思ってたりするんだ。

でもね、なかなかいい薬が見つからない。デパスを半分にして、その分をレキソタンに変えたりしてみてるんだけど、レキソタンでは弱いという問題があったりする。ハゲジュース先生(精神科の主治医)も苦慮しているみたい。僕もレキソタンで行けるのなら、レキソタンで行ければよいと思ってる。でも、レキソタンで不安が取れないのなら意味がない。

なんか、精神の病気になっている人の中には、病気が重い方が”ステータス”?みたいになってる人がいるみたい。なんでなんだろうね。重い方が苦しいハズなのに。

りーちゃんがそんな人だったら、僕は絶対に付き合ってないと思う。りーちゃんは「治したい、治したい」って思ってるんだ。

りーちゃん、がんばれ。(^_^)

ではでは。またまた。

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はろー|x・)ノ

りーちゃんはね、今は頓服のエビリファイがあるけど、頓服を処方されてなかったときは、市販薬のウットを飲んでたってさっき記事を書いた。ウット以外にも奥田脳神経薬ってのを飲んでたりしたこともあるんだ。

奥田脳神経薬は漢方と西洋薬の合わさったもので、りーちゃんは「私は漢方は効きが悪い」って言ってたんだけど、「1回あたりの錠数が多く、飲みすぎないだろう」ってことで買ってみたことがあるんだ。飲んでみたら、案外効きが良かったみたい。

でも、今はウットも奥田脳神経薬も飲んでいない。頑張ってる。

「りーちゃん、がんばれ~」

ではでは。またまた。

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はろー|x・)ノ

りーちゃんはね、”怖い怖い”になってしまったり、パニックになってしまったりしたとき用の頓服が一切処方されてなかったんだ。それで、深夜休日にどうしようもなくなったら精神科の救急へ行かざるを得なかったんだ。

でもね、ハゲジュース先生(精神科の主治医)には先生の考え方があって、りーちゃんは出されたら出されただけ飲んでしまう可能性が高いんだ。でね、僕が頓服の管理をすることを条件に、液体のエビリファイ(12ミリ)を頓服として出してくれることになったんだ。

今は、抗精神病薬の副作用止めのアキネトンと一緒に僕が管理してる。

怖い怖いになったり、パニックになって「わー」と外に出て行ったりしようとするときに飲んでもらってる。交代性人格の優ちゃんやななちゃんに飲んでもらったこともある。

少しずつだけど、良い方向に行ってる気はするんだ。

ではでは。またまた。

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はろー|x・)ノ

りーちゃんはね、こころがとてもつらいんだ。抗不安薬としてデパスを飲んでるんだけど、それを飲んでいてもつらいんだ。つらくてつらくて、デパスを明日の分とかも飲んでしまったりしたんだ。

それでね、ハゲジュース先生(精神科の主治医)がたくさん飲んでしまわないようにって、通院を週4回に増やしたんだ。月水金は薬もらうだけ、土曜日が診察と薬の処方。週4回行ってるんだ。いくだけでしんどいのにね。よく頑張ってる。そのほかにも、2週間に1回、逆流性食道炎の件で内科にもいかないといけない。

前は、「通院するのに薬がいる」って言ってて、市販のウットを無理やり飲んで、通院してたりした。ウットの飲み方も規定量の3倍とか飲んでたりした。

でもね、今はウットを飲んでない。なんとかがんばってる。

「りーちゃん、よく頑張ってるよ。えらいね。」

ではでは。またまた。

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りーちゃんはいろんな薬を飲んでるけど、カタプレスはもっとも重要な薬の一つだ。

カタプレスは血圧を下げる薬なんだけど、これを寝る前に飲んで寝ると怖い夢を見なくなるらしい。りーちゃんはね、解離性同一性障害なんだけど、もっと深くには複雑性PTSDがあるんだ。うっかり、カタプレスを飲み忘れて寝てしまったりしたら大変だ。「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」になってしまい、パニックになっちゃうんだ。

そんなカタプレスなんだけど、副作用というか、やっぱりあるんだ。血圧を下げるだけあって、だるくて午前中動けなくなってしまうんだ。

解離性同一性障害も治療も大事だし、複雑性PTSDの治療も大事なんだ。

ではでは。またまた。

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りーちゃんが、「胸が包丁で刺されたように物理的に痛い」ってよく言うようになったんだ。デパスを飲むと一時的に痛みが収まるらしい。でも、それは一時的なもので、痛みはすぐにぶり返すらしい。主治医ではない精神科の先生に診てもらったところ、「長年かけて痛くなったものは、長くかけて少しずつじゃないとよくならない」って言われたんだ。

りーちゃんは、両親からの虐待や監禁などつらいつらい過去がある。それが長年かけて胸をいたくしているのだったら、治るのにも時間がかかるってことか。(´・ω・`)

って思ってたんだけど、りーちゃんがどうしても痛くて痛くてたまらないって訴えてきたので、市民病院の救急外来に行ったんだ。そしたら、内科の先生が逆流性食道炎を疑ったのね。デパスを飲んだら痛みが一時的に緩和されることもあるって言われて・・・

結局、食道や胃の粘膜を守ってくれる薬と胃酸を抑える薬をもらって帰ったのですが、それがあまり効かなくて・・・痛みが収まらないみたいだったのよ。

で、数日後、やはり痛くて痛くてどうしようもなくなって市民病院へ行ったんだけど、若い小柄の女性の先生だったんだけど、看護師さんに事前に説明していたのに、同じことを聞いてきたので、「さっき、説明しましたよ」って言ったら、「わたし、聞いてなーい。」って。看護師さんへの事前説明ってなんだったんだろうって思ったけど、説明したのね。

で、結局処方されたのは、前回の粘膜を保護する薬と胃酸を抑える薬。「それじゃ、痛みが収まらないから来たんです。」って言ったんだけど、90何%は効きますって。「いや、前回出してもらったけど、効かないんです。」って言ったけど、「それゆったらきりがなーい」って。(´・ω・`)<「胃酸を抑える薬もそれより強いのはない」って言われたし・・・

にっちもさっちもいかなくなったんだけど、仕方ないよね。それもらって帰ったのね。

でも、痛みが収まらない。痛くて痛くて何もできない、生活に支障がでるレベル。もうこうなったら入院しかない。と言ってもこちらの希望だけで入院できるものでもない。どうしようか。策を練らねば。

長くなったので、今回はここまで。ではでは。またまた。

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