医療拒否に遭ってしまった

1月のこと。深夜にりーちゃんの調子が悪くなることが多くなってきた。救急外来に行くことも増えてきた。

ある寒い夜のこと。救急情報センターに電話して当番病院を教えてもらおうとしたら、その日は県最西部の病院が当番で、市内に住んでいる人は直接市内の病院に電話して受診できるか聞いてみてくれって言われたのでした。

で、林道倫精神科神経科病院に電話してみたら、「ベッドが満床なので受けられない」と断られたのでした。引き下がらずに「診察と処置だけでもお願いします」って言ったら、今度は「医師がいないから見られない」と断られたのでした。

「本当に医師がいないんですか?」って聞いてみたところ、「スタッフだけです。」って。なんかおかしい。(´・ω・`)<入院病床があって、医師がいないなんて・・・

でも、対抗できる知恵がないので、電話に出た人の名前だけ聞いておいた。男の人で、”横田”って名乗ったのだった。で、仕方ないから、県最西部の当番病院に電話して「行きます」って言いました。その時、深夜2時。バイパス通って山陽道使ったら、1時間で行くだろう。

次の日も仕事なのに、医療拒否はつらいなー。(´・ω・`)ショボン

ではでは。またまた。

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